寝るだけであなたらしい思い通りの人生を送ることができるようになる
「自分を癒せばすべてうまくいく動画セミナー」にご登録いただき、
ありがとうございます。
和の脳力覚醒開発者の手島昌英と申します。
これまで、500人以上の人を、
寝るだけで本来の自分を取り戻し、自分らしく理想の人生を生きるようにしてきました。
今まで月末には支払いのことで頭を悩ましていたのがウソのように、お金の心配をしなくて良くなるような引き寄せをしたり、
人間関係を劇的に変化させ、ステキなパートナーとの出会いを実現してきました。
私は。日本メンタルヘルス協会公認プロ心理カウンセラーの資格をもっています。
なので、話を聞くことに関してはプロなのです。
一般的にしゃべりたいことを45分ほどしゃべればストレスはかなり軽減されると言われています。
そんな時間を月に1回でも持つことができればそれだけでも癒されます。
和の脳力覚醒マスターコースでは、月に1回30分のカウンセリングをします。
このカウンセリングで、あなたの脳のネガティブをとりのぞき、自分でも気が付いていない脳のゴミをとりのぞきます。その状態になる事で、直感が働きやすくなり、思いついたことをすぐ実行できるようになります。
その状態で頭がクリアになった状態で癒しの音源シンギングボウルを使った寝落ちセッションを月に2回開催します。
これは、脳に刺激を与える・変化を起こすという観点で見たときに、耳からのアプローチは重要で、そのために効果的な方法が音なんです。
その音で刺激を与えるためにシンギングボウルを使う事でその効果は高まるんです。
聴覚からの癒やしで、不浄で詰まっている状態のパイプを浄化し詰まりを取っていきます。
潜在意識の扉を開けるので、
本来やりたかったことがわかる。気がつく。アクセスしやすくなります。
実は、脳の中にはダイレクトに宇宙につながる部位があって、そのパーツに刺激を与えることのできるエネルギーワークをすることで、あなたは圧倒的に和の脳力を覚醒できるようになって、理想の人生を歩むことがができるようになるんです。
エネルギーで脳を癒やします。
この宇宙にダイレクトにつながるパーツを宇宙の叡智と呼びます。
人間が持つ宇宙のツボです。
コレを脳科学の専門用語では松果体といいます。
引き寄せの法則は、まちがいなく、とても有効な宇宙の法則の一つです。
引き寄せの法則を成功させたいのであれば、宇宙の叡智を刺激しなくてはなりません。
なぜ、松果体に刺激を与えるのか?
幸せホルモン分泌が促され、
交感神経優位から副交感神経優位へ移行させることで、セロトニンを分泌し、ホルモンバランスが整う
免疫力が上がる
脳の思考が健全化される
中庸な思考ができるようになる
物事を冷静に見ることが出来る
潜在意識・集合的無意識につながる
高い波動の宇宙のエネルギーを取り入れ、それを自分の波動として発していく
自分が高い波動を発するから、周りの波動の高いところから
自分に本当に必要なモノ・こと・情報とつながりやすくなる
→これがいわゆる引き寄せなのです
この方法で、40代OLシングルマザーの方は
パッと思いついたことで転職の面接に申し込み、通勤時間を2時間に上減らし、年収100万円以上アップすることができたのです。
これまでに、500人以上の方を施術し、すべての人が直感、魅力、自分らしさが 高まり、
今まで月末には支払いのことで頭を悩ましていたのがウソのように、お金の心配をしなくて良くなるような引き寄せをしたり、
人間関係を劇的に変化させ、ステキなパートナーとの出会いを実現してきました。
そんな理想の人生をかんたんに引き寄せる事ができる和の脳力覚醒を開発しました。
私は、結婚後、子供に恵まれましたが、子供が重度のアトピーとなりました。
また、妻の乳がんが見つかり、ガンと闘病する日々を送り、ガン患者を持った家族の苦悩を味わうこととなりました。
子供も妻も、最初は大学病院の治療で治そうとしましたが、良くなるどころか症状が悪化していきました。
民間療法など西洋医学ではない治療法を調べ、空気の綺麗な自然治癒力を高める診療所に入院したところ、2ヶ月ほどで子供のアトピーもよくなり、妻のガンも克服できました。
そんな家族の闘病の経験から、西洋医学に疑問を持ち、西洋医学だけでは無い、カラダやココロの癒やしに興味を身をもち、心理カウンセリングや心と脳の癒やし、スピリチュアルの学びをして、偶然の出会いで、
日本人が封印されてしまった第三の力の波動の魔力を知ることになりました。
その、フツウでは表に出てこない
不思議な波動の魔力を施術に取り入れたところ、お客様が見る見る間にがらりと変わっていく事を体感しました。
私の和の脳力覚醒は、運命を根本的に変えてしまうほど脳力を覚醒してしまう、特別なメソッドです。このメソッドを使って、一人でも多くの人に幸せな人生を歩んでもらいたいです。