(※個人の感想ですので、個人差はあります)
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神奈川県出身
東京大学大学院
農学生命科学研究科卒。修士
家族は夫と小学生の女の子、2匹の猫
子供の頃から内向的で繊細な性格。
特に中学の時にクラスで無視をされるという経験をして以来、常に人の顔色を伺うようになる。
心を許せる友人もできず、自己肯定感の低い学生時代を過ごす。
「日本一の大学に行けば、自分に自信がつくだろう」と考え、猛勉強の末、東京大学理科Ⅱ類(農学部)に合格する。
東京大学に入れたものの、結局人付き合いに対する苦手意識は解消しなかったので
「東大に行っても自信がつかないなんて、自分はよっぽど性格がネクラなんだな」と、かえって自信のなさに拍車がかかる。
そんな自分をなんとかしたくて、50を超える自己啓発本、セミナー、カウンセリング、セラピーに通うセミナージプシーになる。
そんななかで、脳科学に出会い、自分を根本的に変えるためには、脳の、特に潜在意識を司る右脳を活性化させることが必要なのだと気づく。
独自に試行錯誤を重ね、独自の「ナチュラル右脳心理学」を開発する。
このメソッドで、自分軸を持て、他人とのコミュニケーションも円滑にでき、信頼できるパートナーなど、良い出会いを引き寄せられるようになる。
あまり上手くいっていなかった両親とも和解して、大人同士の良い関係が持てるようになる。
現在、このナチュラル右脳心理学によって、いつも他人の目を気にしてしまっていた人でも、自分軸ができ、伸び伸びとコミュニケーションがとれるようになったり、
過去の自分にとらわれていた人でも、過去の自分の痛みから開放され、自分に自信がつくようになるなど、
多くの人が自分の無意識を上手に使って、思い通りの人生を形作っていくことができるようになっている。